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世界樹の迷宮3プレイ日記 名状し難き神 その4

くっ!火力がたりない!


今までの戦闘結果から、禍神相手に持久戦を挑むのは正直言って無謀な気がしてきた。
確かに守りに徹すればほとんどの攻撃に対応が可能だが、現状のパーティではライジングクローと原始の灼熱の二択が残る。
護符は3つまでしか装備出来ないので、どちらかは必ず穴になってしまうのだ。

ファイアアームズを最大まで上げて防御するという手段もとれなくはないが、運用が非常に面倒くさい。
しかも、どうやら長時間戦っていると禍神の攻撃力が激増するという驚愕の事実が発覚。
こうなると今度は混沌の誘いのダメージに耐えきれなくなり、そこで終わる。
混沌の誘いが来なければ何とかなるが、それで万が一勝てたとしてもそれではただの運ゲーだと言わざるを得ない。

と以上の点から持久戦は分が悪いと踏んだので、今回から火力一点突破作戦に方針を変更。
分の悪い賭けは嫌いではないがそれは時と場合による。現実とはそういうものさ(´・ω・)

・全員に必中ゴーグル装備。
・プリの血染めの朱槍を10に。
・プリには更に深都殊勲章と海都十時章を付け、STRの底上げを行う。
・リミットはショーグンとシノビ+分身でイージスの護り、ゾディとプリで絶対零度、ファラは決死の覚悟。

1ループ目はひたすら下準備。
とにかく2ループ目の攻撃形態移行直前に全員に先陣の名誉が3ターン以上持続している状態にする。
また、先陣の号令はプリとショーグンで行うが、上書きはショーグンのもので行う。
エルダー戦での経験から、3ターンあればショーグンのリミットが溜まるので防御はこれでまかなう。
ライジングクローのターンは攻撃はほどほどにし、ランダム化を防ぐ。

また今回非常に重要な点がある。それは、第一形態のトドメをプリで行うという点である。
その理由は血染めの朱槍による攻撃力増加効果を発生させるためだ。
これで攻撃号令+先陣+ブレイバント+血染めの相乗効果となり、一騎当千で相当なダメージが出るはず!


プリは一騎当千を使った!→昏き海淵の禍神に1500ダメージ


工エエェェ(´д`)ェェエエ工


たった1500かYO!こんなんじゃ全然削りきれないよ!
結局この後は中途半端に体力を削られたベアード様がキレて全滅。ばかな…orz

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