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2013-04

世界樹の迷宮4プレイ日記 第6迷宮 暗国ノ殿 その10





ベントラベントラ

それじゃあ今回の冒険を始めるよ…てうえええ!?
いきなりこんな状況から開始ですか。
(´;ω;`) だって出てきたんだから仕方ないじゃない。
戦闘開始の時点で半分詰んでる気がするの。
(;´Д`) ううむ、前二体の鬼連携っぷりも相当だが、後ろの毒樹も極めて嫌らしい存在だぜぇ。
毒樹はその名に違わず全体毒を放ってくるのじゃが、それ以外にも全体封じの技を使ってくるようじゃな。
(;´ω`) 早い話がディノゲーターの「じゃれる」担当役と言うべきポジションですな。
そもそもこの編成からは死の香りしか漂ってこないな。
どいつから攻撃しても何も好転しない気がする。
最良手としてはメイガスさんを封印+リカバリダンスで封じ解除、あたりでしょうか。
ただ、メイガスの行動が結構早いんだよねぇ…
確かに、私の行動が間に合わぬ事がままあるな。
クイックステップを使えばその点については解消できるが…
(´ω`) クイステを使うなら月牙天衝ドライブでホロウメイガスを落とすというのもあるがな。
ただ、ホロウ連中は回避率たけーから少々リスキー気味か。
必中のスナイプで何とかするのがやっぱベター案なのかね。
そだねー。

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

(・ω<) でも逃げました。てへぺろ。
やっぱり無理だったの。
(;´Д`) ちょっとこのフロア、一戦一戦が死闘過ぎるんです…(;´Д`)ウウッ…
というかあんな危険な連中の相手などいちいちしてられるかモルァ!
とりあえず3階の探索が先決だぜぇ。
とはいっても、もうあらかた探索した後じゃがの。
(´ω`) そうですな。
結局あの後はぐるっと回ってくることで例の毒ガス地帯の先にあった薬品タンクに到達することが出来ましたな。
既にお伝えしたように、簡単な道のりではありませんでしたが…
(´・ω・`) 言うな。
というか、なにげに毒ガス地帯よりも水路エリアのほうが厄介だったのは秘密だ。
あの一帯、水場が凍るだけかと思いきや至る所に氷柱が出現しおったからの。
お陰で予想外の遠回りを強いられることになってしまったのじゃ。
あの変化っぷりはちょっと想定外だったの…やられたの…
中央にあった一見無意味そうな抜け道はフラグだったんですね。
( ゚д゚) 遠回りすることを強いられているんだ!
少し黙りましょう。
(;´Д`) ウウッ…





(´ω`) んで探索の結果だが、上の画像のようにいくつか情報を得られたぞ。
他にもあったけど数が多いから割愛しますぞ。
ブルー:
    ×グリーンの前後
ホワイト:
    ×イエローの前後
グリーン:
    ○早期投入
    ×レッドの前
    ×イエローの前
イエロー:
    ×グリーンの前
    ×ブルーの前後
レッド:
    ×グリーンの前

簡単にまとめるとこんな感じの内容でしたね。
他にもあるかもしれませんが、探索した範囲で入手出来たものは以上になります。
ふむ。
何やら煩わしい感じじゃが、要するに全ての記録に矛盾が無くなるような順序を考えろ、と言うことじゃな。
ふーん。
それで、正しい順序ってどうなるのかな?
ええっと…
(´ω`) 肩の後ろの二本のゴボウの真ん中のすね毛の下のロココ調の右だ。
意味が分かりません。
とりあえず皆で考えてみるとするかの。
ときに、お前様は何か分かることがあったりせぬか?
(´ω`) ないないあるよ。
役に立たぬ奴じゃな…
ミルティ、お主はどうじゃ?
え?ええと…
うーん…そうですね、この情報だけですといくつか考えられますが…
早期投入とありますしグリーンは最初ではないでしょうか。
そうなると、自動的に次がホワイトということじゃな。
ブルーが三番目かなー?
イエローは最後っぽいの。
じゃあ残ったレッドは4番目、ですね。
(´ω`) ふむ。つまりグリーン→ホワイト→ブルー→レッド→イエローって並びか。
ただ、こいつはあくまで「グリーンが最初」かつ「重複使用が無い」という前提のもとでの話だが。
重複使用は流石に無さそうですし、ダメならグリーンの位置を変えるしかありませんね。
(゚∀゚) まあ、とにかくやってみよう。
我がギルドの医学薬学は世界一ィィィ!出来んことは無いィィィ!!
食らえ!バァァル●ン!
色々混ざってるの。

しかし、部屋の中で何かが起こったような気配は感じられない

(´ω`) …?
あれ?
効果ないっぽいですね。
そもそも混ぜ方の選択が出てないの。
(;´Д`) こ、これは…
もしかして順番通りに薬品タンクを回れと言うことなのかッ!
えぇー?
(;´Д`) タンク巡ってる途中から薄々そんな気はしていたが!
仕方あるめえ、こんな産廃は投げ捨てて新しいの作ってくるか…

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

(´ω`) というわけで今度こそちゃんとしたオキシジェンデストロイヤーが出来たはず!
ネタが古いと思います。
それじゃあパパッと入れちゃうよー。
そぉい!



おお…なにやら効いておるようじゃぞ。成功のようじゃな。



本当だ、だいぶ効いてますね!
効いてるのはいいんだけど、こんな怪物を弱らせるような薬品噴霧した部屋なんかに入ってあたし達は大丈夫なのかなー?
(´ω`) 今作はミストをふんだんに使ってるから大丈夫だろ。
ミストとはだいぶかけ離れた存在だと思います。
ここまでで得体の知れないガスとかを吸いまくってるから今更感があるの。
でもちゃんと研究されてるから大丈夫なの。多分。
(´Д`三) 多分なのか。



(´ω`) つーわけで勝負だぜ。
それはいいんですけど勝算はあるんですか?
(´ω`) いやまあ、今回はあくまで様子見みたいなもんだ。
しかし弱体化させた割に体力はMAX開始なんだな。
ホントに効いてるのかアレは。
一応効いてると思うけど…

悪食の妖蛆:
    消化液:全体ダメ+防御低下
    ヘビープレス:拡散。200ぐらい。
    地響き:縛りで不発のため不明。多分全体ダメか。
    弱体打ち消し技:弱体2つ程度で使用?

使ってくる技はこんな感じだねぇ。
どれもあんまり脅威じゃ無いし、やっぱ弱体してるんじゃない?
( ´ー`)y-~ 体力も思ったほど無さそうだな。
これは意外とこのまま押し切ってしまえるか?
だといいんですけど…



…なんか動きが止まったの。
それまでモゾモゾ動いておったものが突然止まると殊更不気味な感じじゃの。
(;´ω`) これはちょっと嫌な気配がするので防御で様子見だな。



(゚д゚) ギャーッ!



きゅう。
(;´Д`) やはりダメだったか…
最後に受けた技は1ターン防御状態になった後に全体ダメージといった所ですね。
防御状態で上の結果ですので、普通に受けると3000近い威力ということでしょうか。
どう見ても無属性っぽいし、イージスの盾安定かなー?
(;´ω`) ま、まあとりあえず、コイツは暫くほっとこう。
先に順番待ちをしている連中もいることだしな。
というわけで今回はここまでにしておくか。

世界樹の迷宮4プレイ日記 第6迷宮 暗国ノ殿 その9


(´ω`) さて、それでは今回の冒険を始めますぞ。
むう…結局ここの探索になってしまうのか。
(´ω`) 一応行ける所までは行ってしまいたいんだぜ。
結構複雑な階っぽいし、途中で切り上げて他の事やるとまた来た時にイミフになりかねんしな。
出来ることなら抜け道は全て開通させたい所だ。それが目標だな。
…そうか。そういう事ならまあ仕方あるまい。
………
反省はしましたか?
イエスマム!
うん、どうやら大丈夫みたいですね。
(´Д`三) (何をしたんだ…)



(´ω`) それはさておき、今回は例の氷柱が邪魔して進めなかった所を先へ進んでみましたぞ。
所々に水場っぽいのがあるの。
(´ω`) 本家温度変化マップであるところの第3迷宮の状況を顧みるに、低温状態の時だと氷の床になってるんだろうな。
ていうことはどっかのタイミングであの暖房切って来ないとダメってことだねぇ。
(´ω`) うーん。Dちゃんさぁ。「暖房」じゃあまりに平凡じゃない?
はい?
(´ω`) サンクチュリアス・オヴ・アタタマリウスでどう?
ですね。
(´ω`) それとあの氷柱だけど、僕の解釈だとあれは氷じゃないんだよね。
は?
(´ω`) あれは「板」なんだよね。ポリゴンの板。
「テクスチャを貼られし者ども」ですね。
さっぱり意味が分かりません。
おぬしら…



馬鹿共はほっておくとして、前回まるでやる気の無かったこのトンボなのじゃが、どうやら味方が倒されると突如暴れ出す類のようじゃ。
(´ω`) これが仁ってやつか。
そういう高度な感情は多分備わっていない思います。
ピk…ライデンジュウといい、今回の6層はこのタイプが多いね。
(´∀`) 仲間を食ったりとか仲間でドッジボールしたりするようなけしからん連中ばっかりだった前作とは随分趣が違うな。ストーリーと一緒でハートフルな感じだぜ。
ハートフルとはちょっと違うような気がするんですが…
こうなってくると俄然厄介になるのがビートルロードじゃの。
こやつの「しぇるきゃっする」とかいう技は敵全てへの攻撃を代わりに受けるものじゃからな。
敵版オールディバイドなの。
(私の技が…)
(´ω`) 要するに先にこのカニ野郎を倒してしまうと色々まずい事になるというわけだな。
その反面仲間が死ななければトンボもライデンジュウも人畜無害だから、その点ではありがたいか。
まあ上の画像のように複数出てきた時は知らんが。
でも逃げるのには好都合なの。
(´ω`) そうですなー。
一応このカニもたまに殴ってくるから、それは気をつけないといかんけども。




その後の探索で、またいくつかの資料を発見できましたよ!
(#^ω^) なんつーかアレだな、「誰が本当のことを言ってるのか当てるクイズ」に近い状況になってきたな。
てか貴重な実験してるんだからもっとまともなドキュメント残しておけよクソが!
これだからシステム系の連中はダメなんだ。仕様も適当だしな。
はあ。
このへんの文書はこっちでまとめていくしかないっぽいね。
ちなみに残りの2つの薬剤ですが、1つは水場の先にあるようですね。
最後の一つは今のところ発見出来ませんけど、どこにあるんでしょうか…
左上の区画が丸々余っておるから、おそらくはその辺りじゃろう。



( ゚д゚) というわけでその左上の区画に来たわけなんだが…
これは瘴気の森のPM2.5毒ガスじゃないか。
随分マイナーな所のギミックがここで再登場してきたねぇ。
てか瘴気の森の場合だと自然発生的なガスみたいだけど、この場所だとなんというかこうアブナイ気体が充満してるようにしか見えないのがやだなー。
( ゚д゚) こいつにやられたら48時間は人間じゃなくなるッ!
それは違うガスです。
(なんのネタか分からない…)
(´ω`) まあ仕掛けに関しては瘴気の森と一緒で10歩まで、という制限があるようだ。
10歩を過ぎてもhageたりはしないので安心だぜ。
それにしてもなんつーか、これにゲロ吐いてくるFOEが合わさると最強に見えたんだが…残念ながらいらっしゃらないようで俺は悲しい。
そういう最強は必要ないの。
ゲr…毒液は無いようですけど、代わりに水場がありますね。
なんだか非常に嫌な予感がします。
部屋内の壁に抜け道もあるみたいですね。
そもそも結構広い部屋ですので、一カ所の入り口からは動ける範囲はかなり限られますし。
そうすると構造的に水場の区画から迂回してくる形になりそうじゃな。
(´ω`) 確かに、この部屋だけかなり厄介そうだなー…まあ時間をかければどうとでもなるとは思うけども。
というわけで今回はここまでにしておきますかね。

世界樹の迷宮4プレイ日記 第6迷宮 暗国ノ殿 その8


やぁ!スターリーナイツのインペリアル、ユーニスですよ!
わざわざ説明しなくてもいいだろうけど、あたしがスターリーナイツのダンサー、ディオネだよ。
マリオンさんです。
スターリーナイツのメディック、マリオンだね。
さて、錚々たる我らがギルドメンバーが揃ったというのに残りのお二人は何をしているんでしょう?
いやお主らが何をしておるのじゃ(怒)
何のマネですかこれは?(怒)
いや、えっとその…
(´ω`) ないわー、流石の俺も引くわー。ドン引きだわー。
えぇーッ!?
これは少しきつめのお灸が必要のようですね。
あ、あれ?その鎚って前回ミュンツァーに渡したはずじゃ…
なんでここに(ry
(フルフル)
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



さて、それでは本編に移りましょうか。
…あやつ等はどうしたのじゃ?
ウフフ。
(´Д`三)



(´ω`) ま、まあそれはともかく第6迷宮3階の探索を再び進めていたわけなんだが、ここにきて大王ヤンマさんまでもが再登場と相成ったぜ。
このトンボ系列の敵は毎度毎度厄介なので少し身構えてしまったのじゃが、何もしてこんかったの。
ずっと「様子を見ている」の一点張りでしたね。
(´ω`) 体力が減ってきたら何かするのかとも思ったが、そういうわけでもないようだな。
つっても絶対某かのトラップが仕込まれてるのは間違いないんだろうけども。
もう片方は2階から登場していたホロウメイガスさんですね。
(´ω`) うむ。
こいつはホロウの最上位ヴァストローデ的な存在で、「狂月の招き狂血の契り」とかいう味方をぶっ叩いて攻撃力をアップさせるというドSな技を使ってくるぞ。
単体でも氷属性の全体攻撃を使ってくる上に、相変わらずホロウの特性で回避率が高いからなかなかに厄介だ。
仲間も呼んできますし、出来れば一撃で落としたいところですね。
(;´Д`) ただ2階はライデンジュウ君のインパクトがあまりにもアレだったせいで少し霞んでいたけどな。
しかしこの強化技、単に味方を強化するというのではなくわざわざ殴っている所が少しばかり引っかかるのじゃが…



(;´Д`) 早速出たか。
どう見ても危険すぎる気配しかせぬな。
これは眠れる大獅子さん同様に目覚めとともに暴れて再度寝る、というタイプの敵でしょうね。
(´ω`) 多分それで間違いないと思う。
寝てるのをチャンスと見て攻撃→全然削れなくてウボァーのパターンだな絶対。
インペリアルのドライブでどれだけ削れるかが肝になってくると思うが、最終フロアであるという点を加味すると半分行けば御の字って所だろうか。場合によっては1/3ぐらいしか減らせない可能性もあるな。
それで、どうするつもりじゃ?
(´ω`) 一旦探索のほうを進めたいから危険そうなのは全逃げの方針でいくか。
それが無難かもしれませんね。



(´ω`) その後探索を進めた所、また今までとは違う装置を発見したぞ。
さらっと流していますがここに至るまではモスロードの巣&毒沼地帯で正解ルートを作り上げてから更に暗黒空間を抜けてくる必要がありますので、相当に厳しい道程ではあります。
(;´Д`) その途中で赤獅子と何度か交戦するハメになったんだが…あれヤバ杉
有り体に言うと2のディノゲーターの立ち位置に近いの。
超威力の「食い散らし」という技で一発壊滅の危険がある。
一応暴れた後は再び眠りにつくのじゃが…また起きてくるまでに形勢を立て直すのはかなりの難題じゃな。
この迷宮の血の跡っぽいものって全部あの獅子さんが原因かもしれませんね。
(´ω`) その可能性は否定出来ないな。
ネタが古いと思います。
(´;ω;`) ウッ…
ちなみにさっきの装置についてじゃが、どうも暖房のような設備のようじゃ。
そのようですね。
動かしてみたところ、入り口付近にあった2つの氷柱が溶けて無くなっていました。
要するに第3迷宮同様の温度変化マップということになりますね。
(´ω`) ただ第3迷宮と違って暖房を切ることも出来るっぽいから、結構ここへは頻繁に来ることになるかもしれんね。
一応すぐ側に抜け道はあるのじゃが、少々厄介な所に繋がっておるから上手く考えて移動せぬと難儀な事になりそうじゃの。



ふむ、これは前とは別の資料じゃな。
(;´ω`) このフロアの至る所にこういうのが散らばってるんだろうなぁ…
薬剤タンクのほうもあの後2つ見つかったから、そっちも同様だな。
んでここまでの情報を総合すると、薬品の数は5種類ぐらいと考えていいだろう。
レッドブルーグリーンイエロー、ホワイトですね。
(´ω`) この中だとホワイトが浮いてるな。レンジャー的な意味で。
ホワイトがいる時もたまにあると思います。
( ´゚д゚`) エー
(´ω`) とりあえず、今回は氷を溶かして一段落といったところだからこれで終わることにしようか。
少し短くないですか?
(´;ω;`) 敵が強すぎるんです。
確かに2階の時点で些か戦力不足の感が出てきたのは否めぬな。
赤獅子一匹であの体たらくじゃし、ここらで修行期間が必要かの?
(´ω`) うむ。
例のイワオさんもまだ倒してないし、あもりにも探索が無理ゲー化してきたら要強化合宿ですな。
というわけで今回は終了ですぜ。

世界樹の迷宮4プレイ日記 第6迷宮 暗国ノ殿 その7


それでは、今回の冒険を始めようかのぉ。
(´ω`) おや今回は珍しくお前さんが導入台詞か。
ふん、ほんの気まぐれじゃ。
わ、私も今度やっていいですか!?
( ´゚д゚`) エー
じゃあいいです(´・ω・`)
(;´ω`) いや冗談だ。別にやりたきゃやればいいぞ。
それはさておき、今回はついに最後の階の探索ですな。
そうですね。
前回で行けるかと少し思っていましたが、濃い目のネタイベントがあったせいで伸びてしまいましたね。
(´ω`) この階にもなんか食えそうな物が置いてあるかもな。
あの…思い出させないでくれませんか?
うーん…内容は確かに色々アレだけど、イベントの効果自体は有用な感じだからねぇ…
遅効性のトラップみたいなのも無かったっぽいしさ。
…次も安全だとは限らぬが、の。



(´ω`) まあとりあえず階段を下りてみたぞ。
ちなみにここへの下りる階段の近くには1階の中央部に通じる階段もあるから、この段階で3階への直通ショートカットが開通することになるぞ。
こんなショートカットがあるという事はこのフロアが最終という認識でよさそうですね。
(´ω`) そうですなー。
んで見た感じ、いきなり正面に扉があるな。
扉自体は普通のデザインですが、隣に変なものが設置されていますね。
扉の奥になにか見えるの…
(;´Д`) …なんかあぶなそうだから、いきなり真っ直ぐ進むのはやめておくか。



中央左右の北方面はこのように謎の壁で通行を阻まれていますね。
少々分かりづらいが、これはどうものようじゃな。
氷の壁が通路に詰まっておるようじゃ。
視界が通らないから最初大理石みたいに見えたの。
なんかバリヤーみたいだよねぇ。
ヽ(´∀`)ノ バ~リヤ~!(CV:若本)
………そのネタ分かる人いるんでしょうか?(汗)
(´ω`) 何にしろここは通行不能なので別の道を探さないといけんね。
とりあえず進めそうなのは南側なんだが、こっちはこっちで片方がダークゾーン扉になってるな。
左右の同じ位置に普通の扉と対になって存在してるから、もう一方はダメージ床マップだろう。
ループエリアもあるみたいです。
この流れだと、このフロアは今まで出てきた仕掛けを総動員してくるってことかなぁ?
(´ω`) 確かに、前作の25階みたいな感じなのかもなー。
あの階って部屋ごとに仕掛けが完全に独立してたから、イマイチ小粒な印象があって微妙なんだけども。
まあアレは触手追い込み用のマップだったし、更に言えばボスエリアで中央部分占拠してたってのもあるが。



結局中央の部屋に戻ってきてしまったわけですが、最初に見えた物体は何かの装置のようですね。
それはいいんだけどさぁ…
やっぱり何かいるの…
(; ゚д゚) ああ、窓に!窓に!
窓ではなく鉄格子です。
確かに何者かが中で蠢いておるな…
要するにアレが今作の最終目標ということかの。
これは今回も大変そうだねぇ…
(゚∀゚) とにかく入ってみようぜぇ。
入んの!?



(´ω`) ふむ。
これが蟲…!?
思ってたよりもグロい感じじゃなかったの。
(;´ω`) 元々このシリーズって魔改造されたような生命体が結構出てくるからな。
2のスキュレーとか、3全般とか。
初代からしてラストはあんなんだったしな。
それを考慮すると「蟲みたい」と分かるだけ良心的なデザインとも言える。
とりあえず積極的にこちらに襲いかかってくる気配は無いようですね。
(´ω`) まあこのまま挑んでも勝てないのは分かってるし、マップだけ埋めて南側に足を伸ばすことにしようか。
部屋の外の装置にも関係してるだろうしな。



これは何?
何かのタンクのようですね。
先ほどの装置のミニ版みたいなのも横に置いてありますよ。
むう、何やらこの階になって急に奇っ怪な物が現れだした感じじゃな。




こっちの本棚には何かの資料がありましたよ。
薬液がどーのこーの書いてありますけど、何のことかさっぱりです。
薬液ってのはさっきのタンクに入ってるものの事だろねー。
ホワイトだのイエローだの書いてあるけど、たぶん他にも種類ある気がする。
( ゚д゚) イエロー、つまりカレーか!
それは違うイエローです。
ホワイトはシチューですね!
まだ懲りてない感じですね?
すみませんすみません許してくd
おぬしら…



ループ区画の先にはまた別の物体…というかこれが容れ物ですね。
これを持って先ほどのタンクの中身を集めて回るというのが私達に課せられたノルマといった所でしょうか。
となると階の各地に先刻の容器が嫌らしい形で配置されていると考えるべきじゃな。
やれやれ、まったくもって難儀な事じゃの。
なんだか酸素ボンベみたいに見えなくもないの。
てか妙にケミカルな感じになってきたような…
(´ω`) 確かに世界樹からだんだんメタ●マックスチックになってきているような…
ま、まあ何にしろ探索を進めていくしか無いか。
多分あそこの装置を起動させないとさっきの緑虫に酷い目に遭わされるだろうしな!
つーわけで今回はこのへんでお開きとさせてもらいますぞ。

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