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世界樹の迷宮3プレイ日記 名状し難き神 その3

よろしい、ならば休養だ。


というわけで休養!休養!休養!

現状の戦力ではベアード様に全く歯が立たないので、パーティを休養させてスキルを振り直すことにする。
それにしてもこの休養、システムの都合上ゲーム中の時間はまったく経過しないのだが、一体どういう仕組みになっているのか。
もしや冒険者ギルドの奧に精神と時の部屋的な場所でも用意されているのだろうか…?

まあそんなどうでもいい事は置いておくとして、新たに取得したスキルは以下の通り。

・プリとショーグンは乱れ竜の陣を取得
・シノビは招鳥と猿飛を覚える

主な変更点はこのぐらい。
サブクラスに関してはあまりコロコロ変更するのも無粋な気がするので現状維持とした。
ぶっちゃけファラとゾディは休養する必要が無かったのだが、労働基準法がどーのこーの言われたので(大嘘)一緒に休ませた。

今回の目玉は人間弾幕乱れ竜の陣である。
これは味方全体に指示を出して一斉攻撃を行い、数の暴力によって敵を鏖殺するというスキルだ。
この微妙に他力本願っぽい所がプリンセス的でディ・モールト良い。公式の壁紙でもそんな感じのポーズとってるし。なぎ払え!

そしてこの乱れ竜の最大のポイントとして「カウンターを受けない」という特徴がある。
要はこれで常に攻撃することで、ベアード様のおやつタイムをひたすら邪魔してさしあげようという目論見である。
また、今回は通常攻撃の破壊力が物を言うので攻撃強化を積むのはショーグンとゾディを優先する。
具体的にはショーグンに攻撃号令・先陣・ブレイバント、ゾディに攻撃号令・先陣・フリーズアームズだ。

お次は防御面。
シノビに覚えさせた二つのスキルは対物理用で、デモンレイジングとカオステンタクルをこれで防ぐ。
属性攻撃の氷と雷は例によってゾディとファラが担当。
残るは斬属性のライジングクローと炎属性の原始の灼熱だが、前者は強斬の護符×2、後者も業炎の護符で防ぐ。
やや炎が手薄な感じがするが…まあ大丈夫だろう。大丈夫なはず!

リミットには絶対零度と、一応保険としてウロボロスの盾をセット。
この二つは二人技と四人技なので人数が足りないが、シノビの分身が頭数に入るため同時に使うことが可能だ。

ということで準備は以上。今度こそボコボコにしてやんよ( ・ω・)っ≡つ ババババ




なんか半分まで減らせたヽ(´ー`)ノ


運なのかどうなのかは不明だが、なぜか今回は供物をまったく使用してこない。
攻撃はほとんど防ぐことができるので、ひょっとすると今回はいけるかもわからんね。
長かった世界樹3もとうとうこれで終わりか( ´ー`)y-~~



昏き海淵の禍神は攻撃態勢に移行した!

昏き海淵の禍神は原始の灼熱を使った!→全体600ダメージ





(´・ω・`)



(´・ω:;.:…



(´:;…



;:,



護符1個じゃ耐え切れなかったorz

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