ホーム > 世界樹の迷宮3 > 世界樹の迷宮3プレイ日記 神竜との絶望的な戦い その3

世界樹の迷宮3プレイ日記 神竜との絶望的な戦い その3

懲りずに再び神竜に挑戦ですよー(・∀・)


今回は後半の属性攻撃に対抗するため、イマイチやることの無かったシノビを再びゾディに変更。
攻撃の号令をかけられなくなり、火力が落ちてしまうが死んでしまっては元も子もないので仕方ない。
とにかくこれで勝負!

P1000297.jpg

‘`,、(‘∀`) ‘`,、

赤ゲージまで追い込むことに成功したものの、この時点でアイテムはほとんど底をつき完全にジリ貧状態。
そして56ターンに及ぶ戦いの末、再び敗北orz

だが得られたものも多い。
まず前半は1ターン目を除いて

グランドダイブ→ウイングラッシュ→ノヴァ→ウイングラッシュ

のほぼ固定ローテーションであること。そして後半は

ノヴァ→属性三種→ウイングorグランド→属性三種

のローテーションであることだ。

あと、どうもエルダーは縛り耐性があまり上昇しないようで、後半になっても比較的何度も縛ることができる。
まあこの仕様で耐性上昇されたらさすがに勝ち目が薄くなるし仕方ないのだろう。とはいえ今やってる戦法にはあまり関係ないが…

また、モードチェンジ後の属性攻撃はそれぞれ範囲が違い、
炎はランダム連続攻撃、氷は全体攻撃、雷は単体攻撃となっているようだ。
このうちぶっちぎりでヤバイのは炎、次いで氷だ。これらを喰らうとほぼ全滅が確定する。
そんな中1つだけ有情な雷攻撃。この攻撃は威力こそ即死ダメージだが、単体なのでパーティが壊滅するほどではない。
さすがにノヴァの前のターンに喰らうと全滅必至だが、それ以外ではなんとかなる。
従って属性技のターンにはファイアガードと氷の先見術を同時に使用して炎と氷を防ぐという戦法をとる。

だがここに最大の問題が残っている。古竜の息吹である。

息吹は後半のモードで縛りor弱体をかけているとまれに使用することがある回復技だ。
しかし効果が微妙なのでこのスキル自体は別にどうということはない。

では何が問題なのか。

それは息吹を使った後に属性技とノヴァのどちらを放ってくるか分からない、という点である。
ノヴァは喰らうと終了なので、読み誤るとウロボロスのタイミングを外されそのまま全滅コースになってしまう。
こんな危険要素を放置しておくわけにはいかないのだが、どう対処したものか…



それにしても…メディカIIではさすがに限界なんだが…メディカIII以上の回復剤が欲しいとです(´;ω;`)イツデキルノ

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info
*

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://polaris.ivory.ne.jp/blog/archives/804/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
世界樹の迷宮3プレイ日記 神竜との絶望的な戦い その3 from ほげふがぴよ

ホーム > 世界樹の迷宮3 > 世界樹の迷宮3プレイ日記 神竜との絶望的な戦い その3

Twitter
最近の投稿
最近のコメント
Counter
  • 58552合計:
  • 9今日:
  • 6昨日:

ページの先頭へ戻る