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世界樹の迷宮3プレイ日記 雷鳴と共に現る者

タトゥマキゼミャーグ




毎度おなじみ三竜バトルでございます。
まずターゲットとして白羽の矢を立てられたのはこちら。

P1000268.jpg

雷鳴と共に現る者、通称雷竜(まんま)だ。ライユーではない。
こいつは毎回強さにムラがあるが、今回はどうだろう。
ちなみにこの雷竜イベントでは新たなキャラが登場する。

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このリンドヴルムという人物だ。なんでも、自国の姫を助けるために雷竜を倒しに来たらしい。
だが挑みはしたものの、とても敵わずに逃げ帰ってきたとのこと。それでお鉢がこちらに回ってきたわけだ。
なんか微妙にデジャヴを感じるな…そういえば以前、三白眼の将軍様に似たような流れで後始末を押しつけられた事がありましたね(´ω`)

それにしてもこいつ、血色の悪い顔だな…
髪のグラデーションも独特だし、眼も赤いし、なんというか初代のモリビトの巫女に似てるぞ。
雷竜よりもむしろアルルーナ絡みで出てきそうなキャラに見えるんですが。


とにかく戦闘開始といこう。
まずは恒例のブレスのターンを見切る必要があるのでファラはずっとショックガードだ。

すると今回のサンダーブレスは開幕と5nターン目に使用してくるということが判明。
威力のほうは前作並で素で喰らった場合900ぐらいのダメージだ。
ただし頭を縛っていると別の技を使ってくるようで、場合によっては逆に不利になる。よってハンギングは封印だ。

単体ダメージ+回復効果の古竜の呪撃は前作と同じ仕様で、しっかり呪い効果もある。
威力は前作よりマシなものの吸収量はダメージの倍になっている。そしてこちらの火力が相対的に上がっているため呪いも厄介だ。

全体攻撃の竜の鉄槌は追加効果がテラーのかわりに麻痺に変化している。効果は実質同じだがイメージ的にはこちらの方が合っているな。
麻痺もさることながらダメージ自体もかなりの威力で、二発は耐えられない。喰らった場合は即マドラで回復しないと命は無い。
というかこれで気づいたが、今作ってテラーがないんですね。まああれはカースメーカーのためにあるような状態異常だったし、仕方ないのだろう(´・ω・)

恐ろしき竜牙はランダム回数攻撃+防御低下効果に変化している。
威力は後衛が2発耐えられるぐらいだが結構な回数が飛んでくるので総ダメージは高い。

そして毎度の事ながら雷竜の特徴として、強化枠をある程度使用していると呪われし遠吠えを使用してくる。
仕様は前と同じで全体強化打ち消し+呪いor即死だ。即死の発生率が相変わらず高いのでこれをたくさん使われると全滅まっしぐらだ。


P1000156.jpg

とまあ、呑気に相手のスキルを分析しているうちに全滅したんですがね。
まさかショックガードをかけ忘れるなんて…(;´Д`)ウウッ…

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