メタルマックス3 のアーカイブ

賞金首討伐週間

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唐突ですが、ここでコーラの様子を見るため久々に崖っぷち海岸を訪問。
なぜ急に思い出したように来たかというと、書いてはいないがサイドウェイを初めて訪れた時に冷血党絡みのイベントシーンが始まったからなのである。

海岸に入ってみた限りだと特に変わったことは無いみたいだが、崖の上に登った後に敵っぽい黒服の連中が画面下から出現。
そろそろ何か起きる頃だろうと踏んでいたが、ついに敵側にコーラの居場所がばれてしまった模様。

その後まもなく冷血党のモヒカン共に襲撃され、カスミは重傷、コーラは自ら海へダイブとシビアな展開に。
この世界の海にダイブするのは正直かなりの自殺行為だと思うが、まあきっと助かるだろう(´ω｀)

で、憂さ晴らしにモヒどもをボコる我がパーティだが、そこに敵の親玉であるところの変態科学者っぽい男、グラトノスが登場。
色々と重要そうな選択肢やどうでもいい選択肢を選ばされた後、なしくずしに喧嘩を売ることになりました。
まあここで勝てるとは思えないので、テッドブロイラーのような感じのイベント戦闘で負けるのだろう。
せめてイベント戦闘の友、ロケット花火と投げやすい石でもぶつけてささやかな抵抗でもすることにしましょうか。

…と思っていたらこちらがコマンド入力する前にトンデモダメージの全体攻撃を喰らいまくり、まさかの０ターン全滅。鬼か(´Д｀三)
普通こういった感じの流れだと


こっち攻撃→ふしゅるるる→反撃であぼーん


というのがお約束ではないのか！？
イベント戦闘に対するささやかなプレイヤーの抵抗であるコマンド入力すら許さないとは慈悲の欠片も無い奴だな。大地に頭をすりつけこのわたしをおがめ！
あまりに一瞬の出来事だったため写真を撮ることすら出来ませんでした(´；ω；｀)ｳｯ…

その後またもや主人公は投獄される羽目に。どんだけ。

というわけでテッペンタウンに着いたわけですが、ここは比較的規模の大きい街らしい。
戦車関連施設は一通り揃っており、地下にはガレージもある。ビルが半分水没してるのでガレージの湿度は高そうですが。
だがペイント屋の趣味は絶望的に悪く、そのレパートリーにはショッキングピンクとゴールデンカラーしか無い。しかも高い。

また、ある程度以上の階層は草が生え放題でモンスターも出現し、奧にはボスのような奴もいる。
なんだか結構強そうな感じがするのでこちらはスルーし、宝箱だけ頂いていくことに。
中には迷彩シールドとかポチレーザーとかなかなか有用そうなものが入っておりました。特にすっかり忘れてたまだ買ってなかった迷彩シールドは有り難い。
やっぱり宝箱というものはかくあるべきなのですよ。消耗品なんて屁のツッパリはいらんですよ。

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今回は未開のマップ西半分に足を踏み入れますよー（・∀・）

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マユのような何か

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いつの間にか発売から一ヶ月も経過してしまったMM3ですがこちらはまだまだ中盤でございます(´-｀)
前の日記に比べて進みが遅いのは暑さのせいです。たぶん。あと色々厄介事とか。

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さて、アイテムの所持数限界以上の数量を要求されたマンモスはひとまず放っておくことに。
鉄くず30tはキープしておいたものもあったので楽に集まったが、ぬめぬめ120個は多すぎる。
現状の手持ちには20個しかないが、それとは別にカンスト分を追加せねばならないわけである。
バイオタンクの製造はまだまだ先になりそうですなあ(；´ω｀)

ちなみにこのバイオキングダム、ドッグシステムに登録される上にジャンプキャンプに近い位置にあるので結構優秀な物件である。
名前を略して呼ぶと非常にアレな文字列になるが、そういうことは思ってても言わないのが紳士の嗜みなのですよ( ´ー｀)y-~~

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前回マユラー氏に触手でペチペチされて転がってしまったため、いい加減ここらでパーティの状態を見直すことにする。
何があるか分からないからここまでお金を出来る限り温存してきたんだが、そろそろ装備とかを適当なもので済ませているのは限界っぽいし、ここで放出だぜ。

まあ温存したとは言っても15000Gぐらいしか無いんですがね’`,､(‘∀`) ‘`,､
だが手持ちのいらない物を売ると22000Gぐらいまで増やすことができた。しかしこれでもウルフは買えない。悲しい。
ちなみに店で売られていることが確認出来ないものは極力売らないようにしておりまする。RPGの基本ですね。

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今回はコーラの依頼により、シエルタのディーパー街潜入作戦を行う。

ここでは相変わらず衛兵に話しかけると投獄されるので、残念ながら一人だけでの行動だ。
それにしても、壁が既にぶち破られているのに囚人をその牢屋に放り込む兵士は一体何を考えているのだろう。せめて壁は修復しておくべきではないのか。すぐ壊すけど。

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