- 2012-07-29 (日) 21:30
- 世界樹の迷宮4
| さて、前回B2Fに進んだことで新たにミッションが発動されたわけですが、 やっぱ先に小迷宮を探索しておこうと思ったので再び奈良公園小さな果樹林に再挑戦でございます。  とその前に、気球で新しくこんな人とも出会いました。 名前は失念しましたが、牛を欲しがっていたのでキャトルミューしてあったやつをあげるとお返しにアクセサリを頂きました。 |
|
 |
|
| (´ω｀) | それはともかく、早速挑んでみた。 |
 |
噂のキリングマシーンですか。 |
| (´ω｀) | まあこれはお子様だけども。 で戦ってみた感じだが、確かに子鹿だけあってそこまで強くはないな。 過去作で言うとフォレストウルフとか獣王のしもべとか、そのへんのレベル。 結構タフではあったけども現状のレベルでも何とか倒せました。それでも死にかけたけど。 |
|
戦闘中に親鹿を呼ぶ可能性も考えていましたけど そういうことはありませんでしたね。 |
  |
|
|
ちなみに移動は基本的に巡回型で時々このように停止したりもするようです。 |
| (´ω｀) | 水でも飲んでるのか…？ まあさすがに何戦もやるだけの余力は無いし、これは放置しよう。嫌な予感もするしな！ というかむしろここの雑魚敵が相当強いからそっちのほうが脅威なんだぜ。 さて前哨戦はこのぐらいにして、いよいよよ樹海B2F襲撃としゃれ込もうかい。 |
| 碧照ノ樹海B2Fはどうやら熊マップのようです。 至る所に袋小路やら１マスの小部屋やらが存在し、そこに熊が配置されております。 しかしそれらの区画は例外なく丸太で封鎖されているので入ってからわざわざ入り口を封鎖したとしか思えません。 自ら破壊できるとはいえ、こいつらは一体どういう意図でここに入ろうと思ったのか。 一応どこも回避ルートが用意されているので、スリルを味わいたい人は前を通ってね！ってことらしい。 敵は上の階から引き続きサルがお供を引き連れて登場する様子。 |
|
 |
|
| (´ω｀) | ほらね。 |
|
ほらね、じゃないですよ。 何故いきなり後衛が壊滅しかかっているんですか！？ |
| (；´ω｀) | いや、なんか後衛にボールアニマルが一緒に出てきてさぁ 妙な編成だなぁと思ってたらサルがそれを思いっきり投げつけてきてごらんの有様だよ。 こんな序盤からカミキリオンβみたいなスキル持ちが出てくるとは…死人が出なかっただけまだマシとも言えるな。 投げつけられたボールがどうなったかはあえて言うまい。 |
|
ちなみにこの戦闘はあまりに分が悪かったため全力逃走で回避しました。 |
| (´ω｀) | 今回の全力逃走は特殊スキルなだけあって最速発動でとても使いやすいな。 ゲージストックは３も使ってしまうけど、今後ともお世話になるでしょう。 というかなんか今作は妙に通常の逃走成功率が低い気がするぜ… |
|
４人だから一手少ない、というのも一因ではありますが。 |
| (´ω｀) | 逃走自体は壁際やFOEに追い詰められた状態でも可能になってるから 今までよりもだいぶ有情ではあるんだけども。 |
 |
|
| (´ω｀) | ちなみにこの先では熊にやられたっぽい兵士がいたので メディックのスキルで治療してあげました。 |
|
治療のお礼に熊の爪とこの先にある黄色い実には手を出さない方がいいという情報を貰えましたね。 |
| (´ω｀) | いかん、そいつには手を出すな！ってやつだな。 |
|
はあ。 |
| (´ω｀) | とにかく消費したTP分のリターンはあったな。 この熊の爪ってFOEの素材だろうし、なんかいいアイテムが作れるかもしれんね。 とりあえずこの先に抜け道があるからそこを開通させて今回は帰還しようか。 …っと敵だ。 |
 |
|
|
… |
| (；´ω｀) | … |
|
これは即死ですか？ |
| (；´ω｀) | いや、さすがにこの序盤で即死攻撃はなかろう。…たぶん。 |
| マンドレイクは金切り声を使った！→全体頭封じ |
|
| (‘A`) | 即死じゃないけどファイナルアタックで全体頭封じと来たか。 単体での強さは程々だけども、メディが食らうと長期戦が苦しくなるなこりゃ。 |
|
できるだけ最後に倒すのが良さそうですね。 |
| －y( ´Д｀) | そんな余裕があればなー… まあ抜け道開けたし、今回はこれで戻ろうか。 |
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- http://polaris.ivory.ne.jp/blog/archives/1469/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 世界樹の迷宮４プレイ日記 第１迷宮 碧照ノ樹海 その４ from ほげふがぴよ